イッテQ登山部イモトのアイガーの感想!結果は成功?ジャンダルム死の恐怖?ヘリ下山も

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2016年9月25日に「世界の果てまでイッテQ!イモト アイガー登頂プロジェクトSP」が放送されました。

この放送回を見た感想とネタバレの後編です。

→ 前編はこちらです

まだ放送を観ていない方はご注意ください。

8月19日

休息日、メンタル的に弱っているイモトさんの気分転換の日です。

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スイス伝統の家庭料理「ケーゼシュニッテ」

白ワインを浸したパンの上にスイス名物ラクレットチーズを乗せてオーブンで焼きます。

そして天国ジジイが一番ハマっているもの
ハリウッドセレブやアスリートの間ですでに話題となっているというバターコーヒー

ダイエット効果もあるそうです。(バターでダイエット??)

牧草のみを食べて育った牛のミルクから作られる無塩バター、それがグラスフェッドバター、
コーヒー1杯に対し、10gのグラスフェッドバターを入れココナッツオイルを入れるとより効果が高まるという。ここでよく撹拌することが大切。
(モンゴルやチベットのバター茶に近いのかな?)

8月23日

待機期間が終わりました。24日にアイガーに入り、25日にアタックすることに。

アイガー入り前夜、イモトさんのリクエストで醤油鍋。

醤油ベースの薄味スープに野菜と肉を入れた感じですかね。

ここでアイガー登山行程

アイガーは一泊二日の短期決戦
まずは、グリンデルワルトから高山列車で
アイガーの南側にある アイスメーヤ駅へ
そこから3時間ほど歩き
最終アタックの拠点となるミッテルレギ小屋で一泊
早朝6時にアタック 高低差615mの岩登り。

第3章 アイガー挑戦 極限の2日間

8月24日アイガー入山。

テストで不合格になり登らないディレクターが「今日はアタックへの助走だから、緊張しないでいいから。落ち着いていこう」とイモトさんに声をかける。

イモトさん、お前が言うか?という顔で見返す。

午前7時、鉱山列車で標高3158mにあるアイスメーヤ駅へ向かいます。

近づくとその威容に圧倒されているイモトさん、駅に着くと小さく「着いちゃった〜」

午前8時30分、アイガー登山のスタート地点、アイスメーヤに。

この日の目的地は最終アタックの拠点となるミッテルレギ小屋

小屋までも石崎ディレクターは行けないらしいです。

小屋まで2キロほどだが、いくつも難所があるとのこと。

ガイドから許可がおりませんでした(もう少し登山適性とか経験のあるディレクター選んだほうがいいのでは?)

イモトさん「情けないよ。悔しくないの?」

ディレクター「別に」

イモトさん「急な沢尻、やめなさいよ!」

そしていきなり難所、アイガーで最も落石と落氷が多い所、辺りには落ちてきた氷がゴロゴロあります。歩いていると暑いとイモトさんが。

暑いと雪が溶けて危険度が増し、氷の崩落も起きる。
なので最初の30分は、できる限り速く進むことに。リスクを減らすためノンストップで危険地帯から脱出。しかし最初から体力を消耗してしまいます。

しかしその先は大岩壁。

足場が少なく難易度が高い。

イモトさん「小山で行くのにこういう道って中々ないね、初めてだね。確かにこれ石崎さん(ディレクター)いけねぇな」

岩に取り付き登っていきます。判断も適切、行動に慣れてきたようです。

しかし岩山はその場に来ると圧倒的ですね。遠くに見えていたのとは全く異なります。

午前10時半、この日の目的地が見えてきました。

小山まで行くと思わぬ人物が!「なんでそこにいるの??」

顔をのぞかせ「来ちゃった!」と石崎ディレクター。

なんでそこにいるの?どうやってきたの?の問いに「ヘリで来ちゃった!」

まじかよ!

イモトさん「なんだよ来ちゃっただよ!来ちゃったじゃねえよ!」

(もうなんでもありか?)

アタックの拠点となるミッテルレギ小屋、標高3355m

2000m下にあるグリンデルワルトの街がはっきり見えるとしかも小さく見えます。

イモトさん「マジで体力とかじゃないところで、ギブアップの可能性があるよ、怖すぎて」

翌日のアタックでは常にこの高度感との戦いになる。

小屋から頂上までの高低さ615m、そこまでの道は登っては降りてを繰り返す難関ルート。

体力はもちろん様々な登山技術が要求される。

イモトさん「実際間近で見て、ちょっとえげつないなと思ってる。アイガーを通しての自分との戦い」

イモトさん、石崎ディレクターに対し、不合格と言われた時に気持ちを聞きます。

ディレクター石崎さんは「ラッキー」と答える。

小屋は収容人数40人、今回は登山に絶好のコンディションのため、各国から登山隊が来ている。

ガイドのヨハンさんがある決定を下す。

「他の隊の邪魔にならないよう、我々は一番最後に出る。撮影しながらの登山は通常の倍の時間がかかる。よって安全を最優先して下山はヘリを使ってくれ」

イモトさん「安全を考えてヘリコプター・・・」露骨に表情が明るくなる。

しかし持てる力すべて使っても登頂の可能性は五分五分。

出発は朝6時、軽い食事を取り午後7時には就寝しようとするが、興奮でねれないようです。

石崎ディレクター「じゃーもう寝ますね」

イモトさん「えーもうちょっと付き合ってよー、登んないじゃん。ちょっと話そうよ」

ディレクター「俺も明日ロング狙うから寝とかなきゃ」

イモトさん「不眠で十分撮れるよ、大丈夫だよ寝なくても」

午前6時 ミッテルレギ小屋を出発
南壁と北壁があわさる稜線に沿って
高さ615m 距離にしておよそ2キロ登る
予定通り行けば、6時間のクライミング
難所はいくつもあるが、
最難関とされるのが、頂上の手前で待ち構える
高さ200mの岩壁
これまで何人ものクライマーを返り討ちにしてきたことから
衛兵という意味であるジャンダルムと名付けられたジャンダルムには、

ガイドのヨハンさんによれば、疲労がピークの状態で突入することになる。
そこまで、体力をどれだけ温存できるかがポイントになるとのこと。

当日朝5時、まだ暗いですが天気は快晴。

イモトさん「ここからは自分との戦いですね」

石崎ディレクター「成長して帰ってくるのを楽しみにして待ってるよ」

ヨハンさん「ルートのコンディションは非常にいい。あとはお前次第だぞ。大丈夫、自信を持って行こう」

いよいよ戦いの時。

午前6時、アイガー最終アタック開始。

小屋を出ると、いきなりナイフリッジ。慎重に進みます。やはり気を抜けませんね。

ヨハンさん「イモト、手はつくな。足で登らないと最後までもたないぞ」

大きな岩に差し掛かる。ガイドのヨハンさんがある程度先に進む。後続はヨハンさんが選んだ箇所をしっかり確認。

ガイドが先行し、ロープを固定し安全を確保してから登る

目の前の岩に集中、これをどこまで続けられるか。

最大の難所ジャンダルムまでに大小さまざまな岩峰が10個以上もあるとのこと。

午前10時、空撮ヘリが出動。上空から見るとそのスケールがヤバいです。

米粒くらいの大きさの人間が岩の先にいる感じ。

明るくなるとそれまで見えなかった景色が鮮明になり、高度感がはっきりしてくる。

これが恐怖につながります。

恐怖から手をつこうとすると、ヨハンさんから「ダメだ、手は使うな!疲れるだけだぞ!」

厳しいですね!本当に大変そう。落ち着ける場所がどこにもないです。

岩峰を登り、また降りる。どうしても徒労感を感じる。

そして降りるとさらに目前に岩峰があり、それを登る。

体力的にも精神的にもキツい。

大きな岩の場合、足の力だけでは登れないためフィックスロープが設置

フィックスロープはマッターホルン以来4年ぶり、足場を怖がってロープにしがみつけば腕はすぐに疲労してしまうが、どうしても腕の力で登ってしまうイモトさん。

午前6時40分、アイガーの岩壁が真っ赤に染まる。すごい景色です。

ジャンダルムに着くまでにフィックスロープの箇所は4箇所ある。

フィックスロープが苦手だというイモトさんは、そこまでに感覚を掴まなくてはいけない。

しかし強い闘志で登り続けるイモトさんの体に異変が!

つまり「大」の方です。

ヨハンさんによれば、こんな所でウンコをした人間は北壁を踏破した者より少ないというそれはある意味「偉業」と。

確かにここではしないだろうと、でも生理現象ですからねー。

排便してイモトさん、すっきり。しかも少し元気回復?自分はたくましいなとか言ってます。

フィックスロープもコツをつかんだからか、トイレを済ませたからか、かなり順調に進みます。

振り返らず前だけ見て進む。

アタック開始から2時間 ここで初めての休憩。

ここで石崎ディレクターと無線で会話

「フィックスロープがかなり腕の力を使います」

ディレクター「足使っていこうよ」

イモトさん「まぁそうなんだけど。なんか腹立つなー 😡 」

標高3500m、次第に雪が増え始めた。しかし雪と岩がランダムに出てくるため、まだアイゼンは履かない。

イモトさん、黙々と登る。

4本目のフィックスロープ。ここは高さはそれほどでもないが反り返っており、腕力で登るしかない。

イモトさん大苦戦。そんな時、天国じじいはすぐそばで「歯磨き」気持ちいいらしいです。

さすが余裕ですね!

4本目のフィックスロープを登りきっても、まだまだ岩が続く。

アタック開始から2時間半。登っては降りと岩峰越えを9回繰り返し、あと1つ岩峰を越えればアイガー最大の難所のジャンダルムがある。

最後の岩峰の高さはおよそ30m、わずか4分でクリア

そしてついにジャンダルムが目前に。

そのロープはおよそ180m。40階建ての高層ビルよりも高い。
距離だけでなく、傾斜もキツい。

死の崖アイガーの最強の番人。9時13分、ジャンダルムへ!

調子よく登っていくが、日陰に入ると雪が氷り、足場が滑る。

アイガーに入って初めてのスリップ。死の恐怖。

100m程登ったところでイモトさんが止まってしまいました。

「もう嫌だ。なんでこんなところを登んなきゃいけないの?」
このまま心が折れれば、登頂はおろか山を下る事すらできない
ヨハンさん「足を出すんだ! お前なら登れる!」が励ます。
先行しているガイドが踏み砕いた氷が
それがイモトさんを直撃!

「痛!痛いよ!」「当たってるから、氷!落とすなっつってんだろ!」
その瞬間 恐怖が怒りへと変わった。

「あーイライラする!あーまた落とした!あいつ!」

カメラのガイドが踏み砕いた氷が当たっていたようです。

例によって怒ったイモトさんはめちゃくちゃ強い!怒りに任せてどんどん登る!

「ヘリコプターうるせえな!あー女優に戻りたいよー!」

「アイガーに登れる女優、その枠は私が頂きました!」

そんなことも言いながら登ります。

登り続けること1時間半、午前10時12分、イモトさんジャンダルムを乗り越えました!

ヨハンさん「よく立て直したな、大したもんだ。しかし次はアイガー最大のナイフリッジが待ってるぞ」

ここで石崎ディレクターから無線「あとちょっとだから頑張って」

イモトさん、キレ気味「ところでいい絵は撮れてるのかい?」

ディレクター「ううん、そうでもない」イモトさん「おい!」

アタック開始から4時間半、目指す頂上までは1時間半。

空撮から見るとアイガーのナイフリッジはナイフの先に見えます。

やがて有名なアイガー北壁の上に出た。

ここからアイゼンを付ける。キレ具合すごいです、平均台くらいの幅。

雪の上ではアイゼンはいいですが、岩になると逆に滑りやすくなる。

アタック開始から5時間半。最大の試練は乗り越えたはずですが、まだまだ続きます。

ここで頂上が見えます。しかしまだまだ長い。

ここから頂上稜線。登頂まで15分。貫田さんと無線で会話する石崎ディレクター、キャンプで優雅にしてます。

ここから頂上まで両脇が切れたナイフリッジ。

油断せずに一歩一歩進みます。幅が狭い。

ヨハンさん「トレースから絶対にはみ出るなよ」

イモトさん。自分を励ましながら進みます。

頂上まで伸びる一筋の足跡 その終点まであと30m。
北壁と南壁、さらに西壁。 3つの壁が合わさるその場所こそが
アルプスの名峰 アイガーの頂点。

2016年夏、イモトさんが挑んだ第7の山

そこで試されたのは「心」

襲いかかる恐怖に、一度は完全に心を折られた。
それでも投げ出さなかった理由は、ただひとつ、たとえ逃げ出したとして、誰が責めるものか。何度もそう思う自分がいた。

己の弱さを露わにさせようとする死の崖。
イモトは その戦いに勝った。
午後0時5分 イモトアヤコ アイガー登頂成功!

すごい絶景です。これは実際に登った人にしかわからないところかもしれないですね。

「結果、ここに立ちと楽しかったと思っちゃう。すべてを忘れるんだよね、ナイフリッジmp恐怖とか岩の登り方の嫌なとこととか、全部忘れて、ここに立ちと登れてよかったなと。それが不思議ですね、登山の」

ロープで命をつなぎあった仲間たちとの握手。

絆が一層深まった隊の元にアイツがやってきた。

真っ赤なヘリで登場「来ちゃった!3分で来ちゃった」

帰りはえぇなー!こうしてイッテQ!登山隊全員をヘリで回収

登山部の挑戦はこれからも続くそうです。

私は登山はしないのですが、山っていいですねー。

自分を限界まで追い込むっていうのは、そうそうあることじゃないですからね。

でもヘリで行くのもいいなーと思ってしまった自分はやっぱりダメなやつかも?

それにしてもまだ続くって来年もやるんですかね?

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