能年玲奈(のん)が本名を名乗れない?レプロが警告?批判の嵐も

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NHKドラマの「あまちゃん」で大ブレイクした女優の能年玲奈さんが6月末で所属事務所のレプロエンタテインメントとの契約が切れ、7月に入り突然、名前を「能年玲奈」から「のん」に改名すると発表し世間を驚かせました。

写真週刊誌フライデーのインタビューに答え、「いろいろありまして-能年玲奈は本名ですけど、芸名を改めて活動することになりました」と気丈に語ったようですが、不自然さは残ります。

改名した本当の理由について様々な憶測が飛び交いましたが、週刊文春の報道によると前所属事務所のレプロから「能年玲奈」という名称の使用に関する通知文書が送られてきていたそうです。能年玲奈という名称は彼女の本名です。それが使用できない、名乗れないということについて問題は無いのでしょうか?

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能年玲奈さんと所属事務所のレプロとの騒動の発端ですが、ギャラが安すぎるとか、NHKドラマの「あまちゃん」終了後、能年玲奈さん側が仕事を選び過ぎる、仕事の態度が悪いなどといったもので、双方の主張が真っ向から対立し、当事者以外はよく分からないものとなっていました。

そこに能年玲奈さんが生ゴミ先生と呼ぶ、よく分からない人物が絡んできて、能年玲奈さんによる個人事務所の設立など状況が錯綜しています。

どちらが本当かは分かりませんが、能年玲奈さんの事務所への不信感から2016年6月末でレプロと能年玲奈さんの契約は更新されず、切れました。

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その後、冒頭に述べました能年玲奈さんによる「のん」という微妙な響きの改名に至りました。

この改名に対し世間の反応は、「何でかな?」とか「変わった子だから」などの素朴な意見もありますが、かなりの割合で能年玲奈さんに対する同情的な声やレプロに対する批判が多いようです。

もしかしたらレプロの主張するように能年玲奈さんに非があったかも知れませんが、それを理由に契約が切れた後も自身の本名を使わせないというのは一体どういうことでしょうか。

ビジネスであれば契約が切れた後は基本的には関係が解消されます。事務所がブランディングした芸名なら、ある程度理解もできますが、能年玲奈さんの場合は本名です。

レプロはこのことについて以下のように回答したそうです。

一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結されている場合には、当事者はその契約に拘束されるものと考えます

引用: http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00006387-sbunshun-ent

ひどいですね。基本的人権の侵害では無いでしょうか。芸能界はかなり前時代的な労働慣習があるようですが、契約が切れた後も本名が使用できないとは。

契約終了後に本名であっても許可なしでは名乗れないというのは、公序良俗違反で契約条項は無効になるでしょう」(千葉貴仁弁護士)

引用: http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00006387-sbunshun-ent

単なる事務所とタレントの騒動に止まらない問題を含んでいますので、今後も議論を呼びそうですね。

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