女子バレーのリオ五輪メンバー12人決定!古賀や江畑や大竹らは選外

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8月5日開幕するリオデジャネイロ・オリンピックの女子バレーボール日本代表メンバー12人が27日に決定しました。4度目の出場となる木村沙織、ベテランの荒木絵里香らが選ばれ、昨年のワールドカップでブレイクした次世代のエースと期待されている古賀紗理那はメンバーから外れました。また怪我の影響がまだプレーに出ている江畑も外れています。

古賀や江畑を外し、一方でリベロとして佐藤あり紗がいますが、その他にレシーバーとして座安琴希を入れ、守備重視のメンバー構成となりました。

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リオ五輪 女子日本代表のメンバー12人は以下になります。

3.木村沙織(29/東レ)

6.鍋谷友理枝(22/デンソー)

12.石井優希(25/久光製薬)

1.長岡望悠(24/久光製薬)

16.迫田さおり(28/東レ)

7.山口舞(32/岡山)

9.島村春世(24/NEC)

11.荒木絵里香(31/日本バレーボール協会)

2.宮下遥(21/岡山)

20.田代佳奈美(25/東レ)

5.佐藤あり紗(26/日立)

18.座安琴希(26/久光製薬)

真鍋監督はこのメンバー構成に関し、「チームワーク」を最重要視したと述べています。

高さやパワーに劣る日本がそれに対抗するするためにサーブレシーブ、ディグ(スパイクレシーブ)を中心に据えた戦いをするという意思表示です。

このメンバー構成を見て、やっぱりかと思う反面、とても残念だったのが、古賀紗理那の落選です。

真鍋監督は「(五輪予選後の)ワールドグランプリでは少しよくなったけれど、最終的にはこう(落選)なった。ディフェンス力が彼女の大きな課題」と説明。将来の中心選手として期待される逸材だが、守備を重要視するチームの方針でメンバー外となった。

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引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000091-spnannex-spo

メンバーの選考基準がディフェンス重視ということもありますが、やはり調子が戻りきっておらず、若手に経験を積ませるためという理由でメンバーに入れる余裕もなかったと見れます。その意味では32歳の山口舞は年齢的な衰えはあるかもしれませんが、大崩れしない安定感があるというところが選考理由と思われる山口を入れ、若手の大竹を外したこともディフェンス重視、安定感重視という基準が見て取れます。

ですが現在の日本チームの弱点はその守備だと思います。リベロの佐藤あり紗に加え、レシーバーとして座安琴希を入れていますが、その二人のレーシーブが崩れ、ゲームが組み立てられないシーンが多く見られます。

監督の思惑通りサーブレシーブ、ディグを中心にゲームを進めるためには、古賀を外してまで入れた座安とリベロ佐藤の安定したプレーが必要不可欠になります。

少し不安ですが期待して見守りたいところです。

リオ五輪の日本の予選ラウンド日程

8月6日 日本×韓国

8月8日 日本×カメルーン

8月11日 日本×ブラジル

8月13日 日本×ロシア

8月15日 日本×アルゼンチン

6チーム中、上位4チームが準々決勝に進むことができるので、初戦と2戦目は勝って勝ち点を稼ぎたいところです。

➡︎ 木村沙織(バレー女子日本代表)リオ五輪欠場の可能性?ケガの状態と初戦の韓国戦は?

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